競売でマンション(自宅)が欲しい。田中さんの場合<競売の調査> 埼玉県春日部市、国道16号線沿い 株式会社だるま不動産TEL.048-662-9440
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競売でマンション(自宅)が欲しい。田中さんの場合<競売の調査>

登場人物
マンション購入をご希望するご夫婦  田中 豊さん(夫)、田中 弘子さん(妻)
競売物件所有者 ケンジ

競売の調査

 まず物件の現地調査から開始(競売の手続きには六ヶ月以上かかるため直前の確認が必須です)。対象マンションは全面にタイルが貼ってあり高級感があり、周辺の環境も良好。
 共有部分の管理も行き届いており、管理組合や住人が自覚の高さが伺えます。
 管理人に来訪の目的を告げ当該住戸のことを聞いてみると、物件所有者のケンジ氏本人が住んでおり、管理費の滞納については管理会社でないとわからないということだった。

 住戸に行ってみるとケンジ氏が在宅しており、目的を告げたところ不満もあってか、いろいろな事情を話してくれ、すぐに退出するのは無理ということですが、話し合いには応じるといいます。

 その後物件明細書の公開を待って内容を確認したところ、ケンジ氏は所有者兼債務者本人であり、どうやら買受後は明渡し命令の申立てをすれば認められそうです。

 田中さんと面談し、資料を手渡すとともにその内容を説明。
  1. マンションの全体はグレードが良さそうだ。
  2. 明渡しについては明渡し命令もとれそうなので目途はつくだろう。
  3. 管理費の滞納がある。現時点で約28万円
  4. 最低売却価格の設定は市場価格の三割安程度である。
 以上を踏まえ田中さんと現地の確認を行い、打ち合わせの結果この物件の入札を決定。
 入札に当たって田中さんは予め物件の資料をもって銀行に融資の相談を行い事前検討に入りました。

 さて、次の問題はいくらで入札したらよいか? 全体の予算はどれだけか?
 これによって銀行の融資も決まってきます。

>>予算を立てるにつづく

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2020年5月27日(水)