購入基準に生活動線を加える:ヘッドライン
■2008年 6月10日(火) 第11号:カテゴリー(
豆知識)
居住用物件を求める場合、もっとも気になるのは「価格」ではないか。と、いうより価格を気にしないという人を探す方が難しい。
そういう「絶対に気にすること」はともかく、買った後に後悔しないために注意すべきは「生活動線」だ。一例を挙げよう。
「風呂場は1階」
多くの家はこういう仕様となっており問題はない。しかし、洗濯物を2階のベランダで干す場合は毎日もって上がらなければならないこととなる。これが苦痛と思うのであれば、間取り選びに重点を置き、さらに「マンション」を選択肢に加えるという手もある。
毎日の階段上り下りでエクササイズをしているという方もいるのであくまで好みの問題なのだが・・・買ってからしまったとならないために。
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